REFURBISHED MASTERPIECES

2023.05.20 Exhibition



CLIP ART MENACE and Such As, Gallery Presents: REFURBISHED MASTERPIECES


2023年5月25日(木)~2023年6月18日(日)

RECEPTION: 5月26日(金) 16:00~20:00

住所:〒155-0031 東京都世田谷区北沢2-27-10


ゲスト参加:Sun_Chome (@sun_chome)、 Domz (@domz)、 Ishibashi Yumi (@yumi_1484)



ウォルター・パレントンは、「クリップ アート メネス」、「ボーイ グラフィックス」、「グッド ボーイ グラフィックス」、「グラフィックス スレイヤー」、「ロード オブ グラフィックス」など作品のスタイルに合わせて数々の名義で活動しているテキサス在住のアーティスト。


A・G・クック、 ドリアン・エレクトラ、Umru、ジー・ジョーンズなど多くのミュージシャンとコラボの経験があり、ウォルター自身音楽から強く影響を受け、多岐に渡るジャンルの作品を日々発信を続けている。彼が織りなす独自のノスタルジーを表現した作品は未来から今へのメッセージでもある。


今回、ウォルターが選定した注目のアーティストたちがゲストアーティストとして参加。同じ思想を持ち、次世代のアート界を代表するアーティストたちの作品からは、彼も感化を受けており、自ら参加を依頼し、今回の展示が実現する。

“TÊTE” (テット) Group Exhibition

2023.04.13 Exhibition

本展では、多岐にわたるスタイル、様々な手法、それらの作品が同じ空間に存在することで、お互いの個性を引き出し、新たな世界を作り出す、そこから生まれるエネルギーがギャラリーの基盤となり、今後向かうべき先へと導いてくれる、そんな思いからスタートしました。また、グループ展ならではの視覚的質感を見出し、発信していくことを目的とした展覧会でもあります。



テーマ
展覧会のテーマ、フランス語で二人の親密な会話を意味する言葉「tête-à-tête(テイタテイト)」から、「tête(テット)」というタイトルにしました。
顔や頭を表す言葉「tête」は、何か新しいことの始まりを表現するときに使います。船の舵のように、頭や顔は進むべき道、出発を表すシンボルでもあります。そして、顔と顔が向き合うことで会話が始まり新しいものがそこから生まれる、そんな意味も込められてます。



タイトル   ”TÊTE” (テット) Group Exhibition
期間     2023年4月20日(土)~2023年5月21日(日) 
場所     Such As, ギャラリー&ショップ 
住所     〒155-0031 東京都世田谷区北沢2-27-10
TEL     03-6452-4778
URL     http://www.suchas.gallery



展示作家
Focus
Genie Liang
Miq
Tokiya
Nyamofe
Ono Yuko
0006_AM
Unai Ukino
Clip Art Menace
Amy Matsushita-Beal