URBAN CHAOS by SPIRIT

2024.05.09 Exhibition

URBAN CHAOS by SPIRIT
2024.5.10~2024.5.13

デジタルクリエイター SPIRIT の初個展「URBAN CHAOS」を開催いたします☆
展示期間中、21点のアート、オリジナルアパレルグッズやステッカーなど販売もいたします☺︎

ぜひお越しくださいね。

Digital creator SPIRIT will hold their first solo exhibition at Such As, Gallery from May 10.
The exhibition will feature 21 of his works and new original goods such as apparel, stickers, etc. ☺︎

DJ Event (17:00-19:00)
*Details subject to change
*内容は変更になる場合があります。ご了承ください。

~SHIGETEN~Shigeo Okada Solo Exhibition

2024.05.01 Exhibition

2024.5.3~2024.5.6

イラストレーター 岡田成生さんの画業10周年を記念した個展を開催致します。映画のキャラクターやワンシーンを描いた60点もの作品を一挙公開!映画好きの方にもオススメの展覧会です。


< 岡田成生>
1984年 小豆島生まれ

2006年 多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業

趣味:映画、音楽、舞台、お酒

現在東京にて活動中。

Tete 2: FUTURE CORPUS

2024.04.18 Exhibition

4.19(FRI) ー 4.29(MON)
OPENING PARTY: 4.20(SAT)



<参加アーティスト>
Qing Yii: @qing_yiii
Giuseppe Salis: @_peppesalis_
Spaceheadtr: @spaceheadtr
PASS: @brd_pass
Mclalan: @mclalan
Ui Mikuru: @ui_mikuru_
Ushiki Masanori: @ushikimasanori
Kanikumitoi: @kanikumitoi
Machida Hajime: @hajime_machida
Yonezawa Shu: @mendakoanime

人体のあり方、そしてその向き合い方が変わりゆく近年、身体を定義付ける新しいパラメータが求められる。肉体の拡張を可能にする技術的進歩に伴い、必要なのは自身の肉体への扱いを変える新しい社会的ルールセットなのかもしれない。
身体は魂の容器になるのか、あるいは自然や社会から守るための聖域になるのか、この先、社会的にどのようなモノになりうるか。フューチャーコーパスをテーマにアーティスト達がそれぞれの思いを作品を通じで表現しています。

Dakawaiidolls “Clear & Bright”

2024.04.10 Exhibition

Dakawaiidolls Exhibition

Clear & Bright〜清明〜 

4/11 (THU)-4/15(Mon) *最終日は17:00まで

 

Such As, Galleryでは、昨年に引き続きカスタムブライスドール作家Dakawaiidolls(ダカワイイドールズ)さんの個展を開催いたします。
本展では、カスタムブライスドール及びその洋服や小物類の展示販売を行います。

ブライスファン必見の展覧会となっております。ぜひお越しください。

Value Palace

2024.03.15 Exhibition



アレックス・デガン 個展

2024.3.15(金) ~ 3.25 (月)

★Opening Party 3.16 (土) 17:00 ~ 20:00

コミックアーティスト アレックス・デゲンの個展を開催致します。主な作品には『マイティスターとカンカレーターの城』(2015年)、『ソフトXレイ/マインドハンターズ』(2018年)、『マルシェノワール文庫』(2020年)などがある。その他にもいくつかのゲームに作品を提供。 独創的な世界観で異彩を放つ注目のアーティストが本展のために来日。みなさまのご来場を心よりお待ちしております。

For the Love of Dog

2024.02.29 未分類

 

 

For the Love of Dog

フォー・ザ・ラブ・オブ・ドッグ

2024.3.1(金)~2024.3.11(月)

 

「For the Love of Dog」では、 犬を愛してやまない三人のアーティストによる「犬」をテーマの展覧会を開催いたします。 愛犬家の方はもちろん、これから犬を飼いたいと思っている方や、動物好きな方、みんなが笑顔になる作品の数々をお楽しみください。 期間中には、下北沢在住イラストレーターで自他ともに認める大の愛犬家のマサキリョウによる 「愛犬の似顔絵イベント」も開催いたします。 ぜひ、あなたのわんちゃんの似顔絵をオシャレに描いてもらいましょう!

似顔絵のお申し込みはこちらから。


<参加アーティスト>
上田三根子

ゲオルグ・ハレンスレーベン

マサキリョウ

naka renya x Graphix

2024.02.15 Exhibition

naka renya x Graphix 「character」
2024.2.15~2.26

naka renya と Graphix 、日本とアメリカから二人のアーティストによるコラボ展「キャラクター」を開催いたします。
サッチアズギャラリーでは、二人の共通点でもある「キャラクター」をテーマにそれぞれが独自の世界観を披露。 アーティストたちが互いの作品から刺激を受け、自身の作品を見つめ直す機会にもなったという、 本展のために描き起こしたアイコニックなキャラクター達をご紹介します。

キャラクター達が住む子供部屋の壁のような空間を意識した展示となっております。



プロフィール

1999年愛知県生まれ、グラフィックデザイン/キャラクターデザインを中心にDJやVJとしても活動している。ポップでユーフォリックでありながら不穏な危うさも同時に併せ持つ世界観と、ビデオゲームを想起させるキャラクターデザインは、ユースクラブシーンと空気感と同調しながら拡張してきた。これまでにtoiret status、e5、cyber milkちゃん、DAFTY RORN&CVN 、loli主語、水曜日のカンパネラなどの作品やイベントのアートワークを手掛け、2022年からは「AVYSS Meeting ART EXHIBITION 」(Territory Gallery / 東京)「orbital period」(OF / 岡山) 「パーフェクトスター☆パーフェクトスタイル」(新宿眼科画廊/東京)などのグループ展に参加。また、大阪のヴィンテージ&セレクトショップMINERALより発売したキーホルダー「naka renya×fasnee・.^.・ PVC Key Chain」は100個が即日完売している。

Holy Mountain (ホーリー マウンテン)

2024.01.31 Exhibition

by Ono Yuko (オノユウコ)

2024.2.2.~2.2024.2.12


アーティスト オノユウコさんの展覧会を開催致します。


<テーマ>
私は山が好きです。大学時代を4年間過ごした部屋からはいつも山が見えていました。 卒業して4年、あの頃に窓から見えた風景は朧げですがまだ心に残っています。 朧げであるほどそれを描くための気持ちは強くなりました。 今回は山に関する作品、またそれを描く合間に作ったものたちで構成された個展となります。

I love mountains. During my four years in college, I always had a view of the mountains from my room. It’s been four years since I graduated, but the scenery I saw from my window is still etched in my memory, though it has become a bit hazy. Strangely, the more obscure the memory became, the more I felt the urge to paint it. This exhibition features paintings of mountains as well as some works that I made in between.

<プロフィール>
オノユウコ
1997年生まれ 岡山県出身 京都精華大学デザイン学部イラスト学科卒 現実逃避を目的にここではないいつかどこか、そこにいる何かたちを描きます。

2023 個展「LABYRINTH LABYRINTH」アトリエ三月 大阪

2023 グループ展「ローカル!」pie、三Q 韓国

2023 グループ展「はつはる」新宿眼科画廊 東京

2022 個展「GARDEN」アトリエ三月 大阪

2020 個展「BOX」kara-Sギャラリー 京都

Semi-Intentional(セミインテンショナル)

2024.01.16 Exhibition



Semi-Intentional (セミインテンショナル)
マルコム・ウォング展
2024.1.19~2024.1.29


セミインテンショナル 吹きガラスは、はじめは蜂蜜のように柔らかいガラスの塊を ギャザリングという技法を用いて、雪だるまを転がすように大きく形を整えていきます。 偶然の重なりを繰り返して生まれる作品は、全て表情が異なります。 そんなガラスの様々な表情に、私は驚かされ、時に失望することもありますが、 ひたすら作品と向き合うことで、新たな発見や想像を超える作品と出会える過程を楽しんでいます。

本展のタイトル「セミインテンショナル (半意図的)」は、私が作った造語です。 ガラス作品の製作は慎重で普遍的な同じ工程の繰り返しでも、思いがけない形になって現れるのも魅力であり、 意図があるようでないものが形になった、唯一無二の作品を堪能してもらいたいと考えています。


<マルコム・ウォング>
1977年にハワイにて、ネオ・アート・ヌーボーの先駆者であったスティーブ・コレイア氏の指導のもと、吹きガラスを始める。 90年代からは、ハワイと東京に拠点を構え、ガラス製作を続ける傍ら、執筆活動なども行っている。 また、現在は農業にも関心を向け、ハワイの土地に「Anekona Farm」をスタート。 アクアポニックスなどを取り入れ、環境にやさしい農業を目指している。

“MYTH TECH” by Uesugi Akira iDeez

2024.01.04 Exhibition

 

2024/1/5 (Fri) ~ 1/15 (Mon)

 

アーティスト上杉暁 a.k.a iDeeezの展覧会を開催します。

本展では、MYTH(神話、作り話) とTECH(技術)をテーマに制作した7枚の連作を展示します。

かつて人々は空に広がる星の並びを人や動物に見立てたり、それぞれの神話体系に取り込みストーリーを付与することによって、星空という未知の現象を翻訳し、理解してきた。そういった神話はやがて技術や文化へと姿を変えて我々の住む世界を規範している。 我々の技術が人間の知性を超えた存在を生み出した時、人々はそれをどう理解するのだろうか。

 

This exhibition showcases seven artworks created under the themes of

MYTH (mythology and fiction) and TECH (technology) by Akira Uesugi a.k.a iDeeez.

As unknowable as the starry skies were in the days before a telescope, humanity strived to understand it by incorporating the patterns scattered in the darkness into their mythologies.

Even after the invention of rocket science, these stories define our perception of the world. What new stories will arise when our technologies create objects that transcend human understanding?

 

★ Opening Party: 1/6 (SAT) 17:00 ~ 20:00★

次代の華

2023.12.12 Exhibition

 

12月15日〜12月18日

いけばなを学ぶ3人の学生がそれぞれの個性や感性を「いけばな」で表現した初のグループ展を開催致します。流派や礼儀の枠に捉われず、自由に華を生けることをコンセプトにした次世代の生花をお楽しみください。
会場では、お抹茶2種類飲み比べやお茶菓子などの販売もございます。


★展示初日は、生け込みを行います。

MOON LIGHT CHRISTMAS by Haruhi Takei

2023.12.05 Exhibition

2023.12.8(fri.)~2023.12.11(mon.)

 

イラストレーター 竹井晴日さんが4日間限定のクリスマスをテーマにした展覧会を開催致します。

イラスト作品や陶器でできたオブジェを詰め込んだアドベントカレンダーの展示や
アイシングクッキー、カレンダーなどの販売もございます。
自分へのご褒美に、大切な誰かへ、ギフトにもぴったりな心温まる特別なアイテムが勢揃いします。

作家も終日在廊しておりますので、ぜひお越しください☆

I AM LUGO

2023.11.10 Exhibition




I AM LUGO
2023/11/18 (Sat) ~ 12/4 (Mon)

イタリア人アーティスト Lugosis(ルゴシス)の展覧会を開催いたします!本展では、彼のオリジナルキャラクター「Lugo(ルゴ)」とその仲間達が繰り広げる日常的なカオスをテーマに描いたモノクロの新作品を展示いたします。

11月18日(土)は、オープニングパーティを予定しておりますので、ぜひ遊びに来てくださいね⭐︎

オープニングパーティ
2023年11月18日(土)18:00~21:00

Lugosis Instagram :@LUGOSIS


Such As, Gallery is pleased to present a solo exhibition of the world-renowned Italian artist Lugosis! This exhibition will introduce the world and stories of “Lugo” and his friends, a roster of characters Lugosis has created throughout his artistic practice.
Please join us for the opening party on Saturday the 18th!

OPENING PARTY: 2023/ 11/18 (Sat) 18:00-21:00

Genie Ink “VISTA & GLASSHEART”

2023.11.02 Exhibition





イラストレーター ジーニー インクよるリソグラフとイラストの展覧会を開催いたします。41点のリソグラフと今年出版されたアートブック「グラスハート」に収められた作品を一挙公開。


展示会場では、リソグラフの工程やリソグラフのカラーチャートなどが展示され、リゾグラフ画像を作成する際のアドバイスやリソのサンプルを観覧できます。


***

〜VISTA〜
ジーニーインクがパンデミックの中で始めたA5サイズのリソグラフシリーズ。
小さなフレームに収められた世界は、彼女の遠い記憶や頭の片隅に残した風景を物語のように優しいパステルカラーとビビッドなネオンカラーで表現しています。

このプリントは、リソグラフという印刷の手法を使って4つのインクを重ねられており、今回ご紹介するリソグラフは、トロント、東京、ロサンゼルスで制作されました。

この3年間に渡り、ジーニーはリソグラフ印刷を通してストーリー性のあるイラストを表現するために日々挑戦し続けています。今年で4年目を迎えるこのシリーズは、すでに30点を超える作品が生まれています。

 

 

〜Glassheart〜
体は、動くものであり、進化し、変異していくものである。これは、リインカーネーション(輪廻転生)をテーマにした不思議な力を持った少女が主役のストーリー。

2020年から始まったこのシリーズは、インクとデジタルペインティングを使って「少女時代」と「希望」を描いています。シンガポールにあるリソグラフスタジオKnuckles & Notchと共同プロジェクトのもとGlassheartシリーズを完成させました。
鮮やかなネオンカラーのリソインクを6色使用するなど複雑なプロセスを取り入れて制作した15枚の作品は、リソグラフアートブックとして限定出版され、Singapore Art Book Fair 2023にてデビュー。
今夏から開始したジニーのブックツアーでも見ることができます。

 

***

 

★オープニングパーティ&ティーセレモニーイベント★
11月4日(土)16時より、ロサンゼルスを拠点に活動する現代美術家で茶道家でもあるア・ブルー・ドン・ファンによるティーセレモニーを兼ねたオープニング・レセプションを開催致します。参加者には、抹茶と軽食をご用意しております。
ティーセレモニーは16:00~17:00まで。その後、19:00までオープニングパーティーを開催致します。

 

<ジーニー インク>
ジニー インクは現在、東京で活動しているアーティスト。カナダのシェリダン・カレッジを卒業後、イラストレーター兼アートディレクーとして、様々なプロジェクトに参加。アルバムカバーや、ブランディング、キャラクターデザイン、環境デザインのプロジェクトなどにイラストを提供している。彼女の作品は、幻想的なストーリーと調和のとれた色彩が特徴であり、リソグラフの技術においては、高く評価され世界中で人気を博している。

ジーニー インクは、すべてのソーシャルメディアで@genniieeeeとして活動している。

Risa Niwano “Earthlings”

2023.10.08 Exhibition

「Earthlings」

10月13日 (Thur.) ~ 10月23日 (Mon)


肌の色とか、思想とかその前に私たちは地球人(Earthling)でしょう?
世の中〜日常で起きている様々なことに対する呆れが私の制作の原動力になっています。呆れるほど愛おしい。そんな気持ちで描いた作品たちをどうか自分の解釈で受け取ってください。

 

<プロフィール>
庭野リサ

 

1995年生まれ、日本在住のイラストレーター。「解釈の余白」をテーマに、隠されたストーリーを感じさせるコラージュ的でポップな作風が魅力。これまでに音楽関連のジャケットやグッズのアートワークを手がける。

 

Instagram : @risarisa1123

「IFUKU PLANTS vol.1」

2023.09.21 Exhibition

イラストレーターのイフクカズヒコが普段とは別の作風で架空の植物を描くシリーズ「IFUKU PLANTS」。

本展では普段デジタルで制作している作品を手描きの原画作品として展示販売します。
カラフルな色彩と曲線で描かれるPOPな植物が並ぶ世界観をお楽しみください。

また、期間中、オシャレ似顔絵受注会も行いますので、そちらもぜひご参加くださいね!
 
お申込み: https://suchas.square.site/product/-/541?cp=true&sa=true&sbp=false&q=false
 
 
(プロフィール)
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イフクカズヒコ
 
福岡県出身。
イラストレーターとして広告、パッケージ、アパレルなどを中心に幅広い媒体で活動。
主なクライアントに、スターフライヤー、JR九州、ニューバランス、コンバース、
FRED PERRY、TSUTAYA、ソニーミュージック、星野リゾートなどがある。
また雑貨ストア「ASOKO」からウルトラマン、ドラえもん、サンリオ等とコラボした
グッズが発売され話題に。
 
Instagram : @ifuku_plants
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Hana Koketsu “Morning”

2023.09.07 Exhibition

“Morning” by Hana Koketsu
9月8日 ~ 9月25日


どこか懐かしく、清々しく、泣きたくなるような不思議な気分。想像の中にしかない、普遍的なパラダイス。夢が瞼の裏から溶け落ちる前の情景。アーティスト ハナ・コケツの初めての個展をSuch As, Galleryにて開催致します。



<アーティストよりメッセージ>

「絵画を中心に様々な材料を使って制作活動を行っています。私が生み出すイメージは、音楽と夢の世界から得る直感的で美しい感情を表現しています。他人の目には見えない感情を具現化するのが私のアートであり、物理的な現実を超え、私の現実と本質の核心部分を表しています。」

Hana Koketsu(ハナ・コケツ)
2001年日本生まれ、 ニューヨーク在住。 Pratt Institute of Art 在学。
3Dアニメーションを勉強中。たくさんある趣味の中でも一貫しているのは音楽を聴くことと、作品制作のために様々な手法を学ぶこと。
@0006_am

“I make art in various mediums, but mainly painting. The imagery in my mind has always been heavily intertwined with the world of music and dreams. I experience visceral and beautiful emotions through these dreams and music. It’s hard to find words to describe this state, so my art expresses these real experiences. The places I try to reflect are a core part of my reality and identity that exists beyond physical reality.”

Hana Koketsu
Born and raised in Tokyo, Japan, in 2001. Currently a student at Pratt Institute of Art in New York City. Her two most consistent hobbies are listening to music and learning new art-making skills.

「ニト」(“Nito”)

2023.08.23 Exhibition

 

“Nito”
August 25th (Thu) ~ September 4th (Mon)


I have always admired the “spirit of steel”. I wish her heart was as hard as iron, repelling all attacks and shining with a dull glare. However, in reality, this is not the case; it is so soft that it seems like it could burst at any moment. I would like them to at least provide me with armor. I want to harden the outside firmly. With this in mind, we are exhibiting works with the theme of knights in armor.


<Profile>
NOY
@noy.z.cancelling
Born in Osaka in 1997, lives in Tokyo. He produces illustrations, figures, etc. with the theme of “confronting different cultures.” His client work includes goods design and book illustrations.

Sometimes I wish I had a heart as strong as steel, able to withstand any blow and shining with unwavering radiance. That isn’t my case, of course. My soul is too delicate and vulnerable, and it doesn’t take much to start falling apart. It would be great if the government considered providing armor subsidies. This exhibition, “Nito,” reflects on the longing for increased protection, inspired by the idea of ​​knights in shining armor.

NOY
@noy.z.cancelling
Born in Osaka in 1997, and now based in Tokyo. NOY’s art revolves around “Confronting Different Cultures,” which influences his work in various mediums such as illustrations and figures. He has worked with clients for goods design and book illustrations.

「What’s Done is Done」BON-NOU展

2023.07.05 Exhibition

 

WHAT’S DONE IS DONE
BON-NOU展
8/4 (Thu) – 8/14 (Mon)
13:00 – 19:00 (最終日17:00閉店)

object という主に陶を使用した立体作品の展示になります。
本シリーズ作品は2021年から制作している「object」という一つの名前を共通して持っている作品群です。

見たことのある何かや既知の概念を形骸化させることで
半永続的に存在できるが、ただの物でしかない。という前提を持ちます。
しかしながら、私たちはこの物に何らかの感情を抱き、大切にしたいと考える生き物です。
ただの物が壊れてしまった時、例え修復が可能だとしても戻ってこない何かが存在することでしょう。
BON-NOUはこの失われてしまう何かとその行き先についてを考えるための道具としてobjectシリーズを制作し続けています。

プロフィール
BON-NOU
1990年生まれ 東京在住

2018年頃から活動。
写真、イラストレーション、絵画、立体と表現方法を変化させながら現在に至ります。
終わりの後について「考えるための道具」を作っています。

Instagram:
@bonnou_object
@bonnou_ronge

「VISION」 ジェフリー・フルビマーリ展

2023.06.30 Exhibition

「VISION」
ジェフリー・フルビマーリ展
7月14日(金)〜7月24日(月)(最終日は17:00まで)

90年代からイラストレーターとして第一線で活躍し続けている『ジェフリー・フルビマーリ』の展覧会を開催します。

90年代のイラストシーンを代表する彼のユーモアと個性が凝縮されたアーカイブコレクションの数々を一挙公開。
彼が描き続けている女性像は、その時代を象徴するアイコン的存在として常に新鮮であると同時に、流行にとらわれないオンリーワンの魅力を持ち合わせています。
本展では、ジェフリーが映し出す現在と過去の『VISION(ビジョン)』を様々な女性ポートレートを通して表現。キャンバス画から白黒の線画まで見応えのある作品のラインナップをご紹介します。

 

<<ジェフリー・フルビマーリ>>

アメリカ、オハイオ州に生まれる。幼い頃から絵を描くことが得意で美術の道を目指す。

名門大学クーパー・ユニオンで写真、ビデオ、コンセプチュアル・アートを専攻、学士号を取得。
1993年、バーニーズニューヨークの広告や、米誌「Interview」での仕事をきっかけに、イラストレーターとしての注目を浴びる。

日本では、1998年、東京 パルコギャラリーで開催された展覧会をきっかけに、本格的にキャリアをスタート。
サンスターOra2の広告で人気を得る。
また、歌手マドンナが出版した絵本のイラストを手がけ好評を博した。

世界中で彼の作品を目にするようになった現在は、
長く暮らしたニューヨークから、アメリカのウッドストックに拠点を移し、愛犬とともに木々に囲まれて生活をしている。

Dakawaiidolls Exhibition ~FIKA DOCKA~ (フィーカドカ)

2023.06.02 Exhibition

Dakawaiidolls Exhibition

~FIKA DOCKA~ (フィーカドカ)

6/22(THU)-7/9(SUN) *最終日は17:00まで

 

 

Such As, Galleryでは、カスタムブライスドール作家Dakawaiidolls(ダカワイイドールズ)の個展を開催いたします。
本展では、北欧の「フィーカ」をテーマに、カスタムブライスドール及びその洋服や小物類の展示販売を行います。 フィーカとは、北欧のティータイムを指す言葉で、友達や同僚と会話を楽しみ、円滑な人間関係を築くための、心地よい時間のことを意味しています。

ぜひ会場にて、穏やかなフィーカタイムのような空間をブライスと共に楽しんでくださいね。

 

 

 

REFURBISHED MASTERPIECES

2023.05.20 Exhibition



CLIP ART MENACE and Such As, Gallery Presents: REFURBISHED MASTERPIECES


2023年5月25日(木)~2023年6月18日(日)

RECEPTION: 5月26日(金) 16:00~20:00

住所:〒155-0031 東京都世田谷区北沢2-27-10


ゲスト参加:Sun_Chome (@sun_chome)、 Domz (@domz)、 Ishibashi Yumi (@yumi_1484)



ウォルター・パレントンは、「クリップ アート メネス」、「ボーイ グラフィックス」、「グッド ボーイ グラフィックス」、「グラフィックス スレイヤー」、「ロード オブ グラフィックス」など作品のスタイルに合わせて数々の名義で活動しているテキサス在住のアーティスト。


A・G・クック、 ドリアン・エレクトラ、Umru、ジー・ジョーンズなど多くのミュージシャンとコラボの経験があり、ウォルター自身音楽から強く影響を受け、多岐に渡るジャンルの作品を日々発信を続けている。彼が織りなす独自のノスタルジーを表現した作品は未来から今へのメッセージでもある。


今回、ウォルターが選定した注目のアーティストたちがゲストアーティストとして参加。同じ思想を持ち、次世代のアート界を代表するアーティストたちの作品からは、彼も感化を受けており、自ら参加を依頼し、今回の展示が実現する。

“TÊTE” (テット) Group Exhibition

2023.04.13 Exhibition

本展では、多岐にわたるスタイル、様々な手法、それらの作品が同じ空間に存在することで、お互いの個性を引き出し、新たな世界を作り出す、そこから生まれるエネルギーがギャラリーの基盤となり、今後向かうべき先へと導いてくれる、そんな思いからスタートしました。また、グループ展ならではの視覚的質感を見出し、発信していくことを目的とした展覧会でもあります。



テーマ
展覧会のテーマ、フランス語で二人の親密な会話を意味する言葉「tête-à-tête(テイタテイト)」から、「tête(テット)」というタイトルにしました。
顔や頭を表す言葉「tête」は、何か新しいことの始まりを表現するときに使います。船の舵のように、頭や顔は進むべき道、出発を表すシンボルでもあります。そして、顔と顔が向き合うことで会話が始まり新しいものがそこから生まれる、そんな意味も込められてます。



タイトル   ”TÊTE” (テット) Group Exhibition
期間     2023年4月20日(土)~2023年5月21日(日) 
場所     Such As, ギャラリー&ショップ 
住所     〒155-0031 東京都世田谷区北沢2-27-10
TEL     03-6452-4778
URL     http://www.suchas.gallery



展示作家
Focus
Genie Liang
Miq
Tokiya
Nyamofe
Ono Yuko
0006_AM
Unai Ukino
Clip Art Menace
Amy Matsushita-Beal